2021年、2020年のNISAは何を買ったのか?
さぼったさんは2021年のNISAはU(Unity)とAAPL(Apple)を購入しています。さぼったさんのポートフォリオを見ていただくとわかるのですが、さぼったさんの保有している株式はかなりグロース寄りです。
ちなみに、2020年は3月にVOO、SPXLを購入、10月にCLOUを購入しています。2020年12月末にNISA枠の残りをVOOで埋めようとしていたのですが最終日は午前中で市場が閉まるため、残りの枠(確か40万くらい)を埋めることができないという失態を冒してしまいました(笑)
2020年、2021年のNISAを振り返って思う事
勝てば官軍といえば聞こえは良いんですが、毎回勢いで購入しているようにしか思えない・・・。2020年にいたっては3月の暴落時期に運よく購入しているという始末。実際問題、購入する直前まで何も決めておらず、勢いに任せた購入ではなく、ある程度購入する銘柄を見定めたうえで、2022年に購入する銘柄を選定しておきたいというのが今回の目的です。
2022年のNISAで何を購入するか?(これが本題)
さぼったさんの的には、昔から新興企業にポートフォリオが寄りすぎている感が否めないでいるので、もう少し財務状況がしっかりしていて、かつ成長が見込める銘柄に2022年は投資したいと考えている。
購入金額の振り分け(もとい分散)
- 2分割、2銘柄(60万+60万)
- 4分割、3銘柄(30万+30万+30万+30万)
- 3分割、3銘柄(30万+30万+60万)
はこんなイメージで行こうと考えています。
購入予定の候補たち
- MSFT:VOO買うならマイクロソフトでいいんじゃないかな
- AAPL:VOO買うならアップルでいいんじゃ(ry
- GOOGL:VOOかうならグ(ry
- NVDA:自動運転、無人コンビニ、AI等引っ張りだこであと5年安泰感
- U:近い将来のAR、VRを支えるのは君しかいない!
- QQQ:上の銘柄で悩むならもうQQQでいいんじゃなかろうか
- 2022年IPO予定の企業:有望なのがあれば半分(60万)くらい突っ込むかもしれない
というわけで、少々米国株式市場は少々雲行きが怪しくなっていますが、さぼったさんはテーパリングもなんとな~く乗り越えてしまうんじゃないかと思っています。
また、購入候補の銘柄や思考が変わったらアップデートしようと思います。