〇月〇週の資産状況という題名にすると9月4週と10月1週がかぶってたりして気持ちが悪いので、ヨーロッパ圏の人たちが大好きなWeek Noで区切ることにした。
ヨーロッパ圏の人たちはいつも「納期はWeek 〇〇でよろしく」的な事言ってくるんだけど、何故それで具体的な日程のイメージが直感的に思いつくのかが僕には理解できない。。いつもWeek Noのついたカレンダーを肌身離さずもっているのだろうか?または僕への個人的な嫌がらせか?
というわけで、
Week 41の資産状況は7,387,513円でした。
9月末起算で行くと若干増えたことになる。
パランティアが9月の悪魔のあおりを受けてマイナスへ転落してしまった。僕は自称長期投資家であるので、パランティアも黒字になるまでは保有を続けるのだと思う。
そして気が付いたら円安気味になっている。
為替について
僕のサラリーマン人生では為替を読むことはできないので、取引においては契約が決まり次第、早急に為替を予約すべし。と口酸っぱく言われてきた。
何が言いたいのかというと、為替だけは読むことができない=予約してリスクを潰す。というのが世間一般の常識であり、企業の収益はリスクをできるだけ排除する必要があるというのが考えなのだ。多分。
というわけで、僕の頭の中では為替は読むことができないもの。または読むことを放棄するもの。という建付けになっている。
万が一、円高傾向になるのであれば2022年分のNISAの為に、円をドルに換えるかもしれないけれど、当分そんなタイミングはこなさそうである。